子供部屋の片付け

子育て中のご家庭が引越しするとなると本当にてんてこ舞いになってしまいますが、子供部屋の片付けは引越しの訪問見積もりを依頼する前にある程度済ませておきましょう。普段からきちんとお片づけできて捨てるもの、持っていくものの量が既に分かっている場合は問題ありませんが、大体子供部屋は雑然としているものです。
いくら親御さんがいついつまでに片付けなさい、と言っても宿題同様直前まで取り掛かろうとしないお子さまが大半ですし、無理に荷物を処分しようとすると反発されてしまいます。小学生、中学生、高校生のお子さまはいずれも難しい年頃で、引っ越さなくてはならないことは頭では分かっても本当に納得できなかったり、お友達や先生、好きな人と離れてしまうことにショックを受けていることも。
大人でも中々計画通りに作業を進めるのは難しいものですから、あまりガミガミ言って家族間に溝を作る原因にはしたくないものです。ただし、やはり期限と言うものはあります。ですからただ片付けなさいと煽るのではなく、ダンボールを渡して要るもの、要らないものに分けさせるなど具体的な作業を指示しましょう。
経済的なことを考えたらできるだけ不要品は処分して荷物を減らしたいものですが、もしお子さまが捨てる作業にストレスを感じているようなら全部持っていくと言う方向性でも構いません。その場合でも、「全部捨てなくて良いからダンボールに詰めて何箱持っていくか教えて」と伝えると、お子さまの方でも作業しやしでしょう。
子供部屋の荷物を把握してから見積もりを依頼するのは、子供部屋の片付けを後回しにして引越し当日が近づき、予想以上に荷物が多くなってしまって慌てるのを防ぐ為です。

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