梱包資材料

さて、引越し見積もり書の内訳で案外盲点となるのが、梱包資材料の細かい単価です。引越し作業に必要なダンボールは、ほとんどの引越し業者で無料レンタルサービスを提供していますよね。引越し当日までに必要な枚数用意してくれて、作業が終わり次第不要になったダンボールを回収してくれる親切な業者さんも少なくありません。
このダンボールが無料、と言うことで「梱包資材料もゼロ円」と誤解している方が少なくないようですが、引越しで必要な梱包資材料はダンボールだけではありません。
同じダンボールでも有料の場合、大きさによって小サイズなら200円から300円、大サイズなら300円から400円と金額は細かく決められています。巻ダンボールなら3,000円から4,000円前後が相場でしょうか。
その他引越し作業でよく使われるのが、500から600円の布団袋ですが、布団袋はダンボール同様無料で提供したりレンタルさせてくれる引越し業者も少なくありません。1,500円未満のハンガーボックスや400~500円の和服ケースも出番が多い梱包資材です。
また、荷物を大切に運ぶ為のエアーキャップやエアーキャップ付きダンボールはそれぞれ5,000円から6,000円と結構大きな金額になりますし、300円前後のガムテープや布テープ、それに1,000円前後の費用のビニール紐も引越し見積もり書をチェックすると案外加算されていることが多いようです。「梱包資材○○円」とざっくりしか書いていない見積もり書で金額が多いように感じたら、細かい内訳も聞いてみましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事